3月28日から4月11日までECCロンドンの英会話レッスンに参加しました。レッスンは1週間単位なので、たった2週間でしたが、きちんと、入学と卒業のかたちをとってくれました。学習内容は ”正しい文法で美しく会話する” 訓練でした。高校3年生程度の文法でしたので、比較的楽に、授業について行けました。クラスメートは15人くらい(毎日人数が変わりました。たぶん、欠席振替のためでしょう)国籍はみんな異なりました。まさにInternationalだねと言って、お互いの国のことを紹介しあいました。 トルコ人の学生は「私の国は半分ヨーロッパで半分アジアです。私はヨーロッパ人ですが友だちの多くはアジア人です。でもみんなトルコ人です」と言っていました。そんな国もあるのかと、新しい発見でした。





橋脚に銘が入っています





思ったほど巨石ではなかった


春分の日この方向から朝日が昇る


ニューヨークと似ていた






イケメンでした


ウィンザー城のカラス。



クラスメイトのアメナは以前ロンドンに住んでいたことがあると言って、放課後ロンドンの街を案内してくれました。おかげで、効率的にロンドンの街を巡ることができました。ロンドンの街は19世紀、20世紀、21世紀が混在して、しかも、いずれも現役で働いている街でした。日本の東京駅丸の内側のような建築や国会議事堂のような建築が近代的なビルと混在していました。少しも不自然ではありませんでした。レンガや石造りの建築なのでそれが可能なのだと思いました。ところが、ロンドンは、以前は草ぶき建築が多かったそうです。19世紀に大火に見舞われてほぼ全域が焼失した後、建築がレンガや石に変わったのだそうです。郊外には草ぶき民家が何軒か残っていました。日本の神社の屋根みたいでした。
ロンドンの人たちはみんな親切でした。地下鉄や市バスに私が乗って行くと、間髪入れずだれかが立って、私に席をゆずってくれました。私が街で紙の地図を持ってうろうろしていると、すぐにだれかが、寄ってきて、私の目的地まで連れて行ってくれました。男女とも同じでした。今頃、紙の地図を持ってうろうろする人はいませんでした。みんなスマホで地図を見ていました。これは日本でも同じですが。日本の地下鉄で、若者が大股広げてスマホをいじっている前に、年配の方が吊革にすがって立っているのを見ると、恥ずかしくなります。しかし、日本の地下鉄では、外国人の男たちも、老人に席を譲りません。郷に入って郷に従っているのでしょうが、つまり、外国人の男たちも、本音では席を譲りたくないのだと思います。その点、日本人の男たちの方が正直です。正直の方が、いちいち本音を探る必要がなくて楽です。世界の人間観察をするのもたのしいです。また何か思い出したら投稿します。帰国して2週間以上になるのに、まだ時間感覚が少し変です。年齢の成果もしれませんが。

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